Film Makers Field(フィルム・メーカーズ・フィールド)

FMF(フィルム・メーカーズ・フィールド)は福岡を中心に、個人映像、実験映像を行う団体です。3分間8ミリフィルムのアンデパンダン展「パーソナル・フォーカス」や実験映像を中心とした上映会活動などを開催しています。

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neoneo坐8ミリフィルム映画祭・春参戦記 

IMG_0001_1.jpg5月16日、関根博之さんの「廃墟シリーズ」「散歩シリーズ」の2プログラムを観ました。『渋谷仙人』は1991年、名栗村VIEWフェスティバルの出品作品ではなかったかと思います。「こんな作家がいるのか!」と感動し興奮したことを覚えています。それが関根さんの作品との初めての出会いでした。ぜひ、今年こそ福岡での個展を実現させましょう。

 IMG_0001.jpg
neoneo坐の扉を開けて中に入ってすぐのところが映写スペース、そこに座っているのは招き猫、ではなく、この映画祭の総指揮官であり映写技師でもある山崎幹夫さん。数日前に鎖骨を骨折し隻腕の映写技師、丹下右膳でした。あまりにも平然とやってのけられるので、ついそのことを忘れてしまいそうでした。と言うか、その境遇を楽しんでパフォーマンスにしてしまっているような感じでした。などと客は勝手なことを言います。



IMG_0001_2.jpgそして、スクリーンの前に立つには、17日のプログラム「猫となまけもの」のなまけものたち。左がなまけもの大将の内村茂太さん、右が総帥・山崎幹夫さん、中がのらくら二等兵宮田靖子です。そのプログラムを観てヘラヘラ笑っていることの方が、よりなまけものではないか?と思うのですが。

 

今回は山崎さんの広角の風景がとても心に残りました。(絶妙な語りと見事な構成と、カメラテクニックにはいつも心奪われるのですが)、その、遠いひらけた風景の為に物語が巻き戻して始まるような、そんな印象を受けました。

IMG_0001_3.jpgオマケは上映後の宴会の様子。白いスクリーンに見られている私たち。み~んな「猫となまけもの」の巻。


 


(宮田靖子)

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EDIT[2009/05/26 08:08] 自主上映Comment:0

キノ・キュッヘ上映会のご案内 

MixiのPFトピより転載しています。

キノ・キュッヘでは「沖縄フェア」の期間中の5月24日(日)映画「サルサとチャンプルーCuba/Okinawa」の上映が決まりました。

 サルサというと、音楽やダンスのサルサとメキシコ料理などのソースであるサルサと両方あるのですが、この2つは実は関わりがあります。キューバ革命が起こった1959年以降、キューバやプエルトリコのダンスミュージックにソウル、ジャズ、ロックなど、いろんなものをごちゃまぜしてニュートークで生まれた新しい音楽がサルサだと言われていますが、ソースのサルサも、タマネギと唐辛子そしてトマトやコリアンダーなどいろんな食材をごちゃまぜにしてつくるものですね。

 そして沖縄のチャンプルーもまた豆腐を中心にいろいろな食材を合わせて炒めた料理。どちらもいろんな物を合わせる(融合させる)ことにより、新たな物に生まれ変わります。この映画のタイトルには、そんな文化的融合の香りがむんむんしますね。

 スペイン、アフリカ、アメリカの文化が入れ混じるキューバ、そして中国、日本、南アジアからアメリカまでの文化が混ざり合う沖縄。この2つの国がどんな歴史を持ちどのように変遷してきたかは、多くの人たちが知っていると思いますが、それでいながらキューバの音楽が、アメリカそしてヨーロッパの人々を魅了し、沖縄の音楽がヤマトンチュ(日本人)を魅了するのを思う時、それは2つの国で決して楽ではない歴史を背負いつつも、明るさと激しいエネルギーを感じさせるものを持ち続ける人々の生活感がそこにあるからだと思います。この映画は、そんなことをとても良く感じさせてくれます。

また、下記ホームページで「サルサと チャンプルー」の予告編を見ることができます!

 http://cuba-okinawa.com/movie.html

      キノ・キュッヘ  佐々木健

●5/24(日)pm5:00~

映画「サルサとチャンプルー/キューバ&オキナワ」

監督:波多野哲朗 2007年

¥1000(上映終了後、波多野監督のトークと打ち上げ有り!)

木乃久兵衛:キノ・キュッヘTEL/FAX042-577-5971

               http://www1.pbc.ne.jp/users/kino9/

               E-mail para_kino9@m2.pbc.ne.jp

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ご興味のある方は是非、行ってみてください。

(tsu)


EDIT[2009/05/24 19:37] 自主上映Comment:0

水由章個展 

続々と個展のご案内。ブラッケージ作品の配給元でありパーソナルフォーカスの常連出品者でもある、

映像作家水由章さんの個展の案内が届きました!以下、mixiより転載しました。

カエルハウス 映像企画 Filmmakers series VOL.1
水由 章 映像作品集
~流れるように 紡ぐように~
Akira Mizuyoshi Film Exhibition  Like Flowing, Like Spinning

mizuyoshi090523


映画フィルムならではの光と影の映像は、デジタル画面とは異なった独特の魅力があります。
野川や、はらっぱ、子どもたちなど、太陽光という最高の照明のもと、身近な題材にレンズを向けた映画フィルムによる、艶しい映像の数々。映画フィルムという物質にこだわって作品制作を続ける、水由 章の新作16mm映画(日本初公開)を含んだ作品集!

上映作品
『瞬息1~9」 8mm 30分 1997~2007
『水光色』 16mm 8分 2002
『ONE'S WILL』 16mm 10分 2007
『流れるように 紡ぐように』 16mm 6分 2009

水由 章(みずよし あきら):フィルムメーカー、プロデューサー。
1961年生まれ。1980年代半ばから実験映画の制作、上映、配給活動に従事。ミストラルジャパンの代表として商業的に成功が難しい実験的映像作品を世に送り出す。自らも実験映画を制作し作品数は30本余を数える。ロッテルダム国際映画祭をはじめ海外での上映も多数あり。早稲田大学川口芸術学校非常勤講師。
  
日時:2009年5月23日(土)19時
会場:カエルハウス(〒184-0012 東京都小金井市中町3-10-10-103)
TEL&FAX:042-316-1511 武蔵小金井駅南口7分 農工大通り沿い
参加費:500円(高校生以下無料)
問合せ:TEL:042-387-7035(ミズヨシ) mizuyoshi@mistral-japan.co.jp

(画像追加しました。kaw)


EDIT[2009/05/24 00:00] 関連作家イベントComment:0

8ミリフィルム映画祭・春(東京・neoneo坐) 

ほとんど関係はないもののGWに突入、何が面白いのか分からないけれど博多どんたくが始まります。

この祭、この時期の全国一位の集客数だとか…。しゃもじ叩いて町を練り歩く浮かれた人々を尻目に、

FMFにとってはある時期パーソナルフォーカスの季節でした。FMFシネマテーク、丸32年目を迎えました。

本題に戻ります。同じ祭でも東京neoneo坐で行われる「8ミリフィルム映画祭・春」。

今春も山崎幹夫氏の総指揮により、長編短編、劇映画個人映画実験映画猫映画など、11プログラム約50本

の8ミリフィルムが上映されます。お近くの方、ご旅行予定の方、ぜひお出かけください!

不肖宮田靖子も一兵卒として参戦いたします。

5月16日15時・17時・19時 / 5月17日15時・17時

5月23日15時・17時・19時 / 5月24日13時・15時・17時。

(詳細については neoneo坐で検索してください)


宮田さんリンク張っておきますね。(tsu)

http://www.neoneoza.com/program/8mm_2009_spring.html


EDIT[2009/05/24 00:00] 自主上映Comment:0

上映集団ハイロ オールナイト上映 

0905hairo


上映集団ハイロによるオールナイト上映会が5月15日(金)午後10時から翌朝4時まで開催されます。無差別無審査による上映会「フリースペース」をはじめ、盛りだくさんの企画。とてもここでは紹介できませんのでくわしくはこちらのHPをご覧下さい。

さてこの上映会の企画の一つ「心動交差点」で小野雅史さんがゲスト出演し、作品上映されるそうです。
小野さんは僕やkaw君の大学時代の先輩で、いろいろお世話になった方です。今回の上映作品のいくつかはFMFで預かっていた小野さんの作品なども含まれているようです。小野さんは学生時代は写真再撮と画面分割による構造映画に独特な叙情性を加えた作品を作って、パーソナル・フォーカスやオープン・フィルム・ボックスなどでも作品を発表していました。他の企画も面白そうですし、興味と時間のある方は是非足を運んで下さい。で翌日にはNEONEO坐で「8ミリフィルム映画祭・春」も始まり、17日(日)のプログラム「猫となまけもの」では宮田さんの新作も上映されます。こちらも盛りだくさんの企画です。行かれた方、感想など教えて下さい。

tsu

(画像追加しました。kaw)

 


EDIT[2009/05/15 22:00] 自主上映Comment:1

「いま どんな雲が ながれている?」 

先日ご案内していた演劇「消す癖」、福岡公演のご案内です。

崇城大学芸術学部アートクリエイションコース・宇佐美研究室の企画主催です。

5月8・9・10日の三日間、福岡県立美術館の3階フロアーを使って、

作品展示・公演・講演・参加型ワークショップ・出張授業などが行われます。

とてもこのスペースでは紹介しきれない多様な催しですので、

福間作品「弾機」が使われる演劇の日程だけでご勘弁を。

5月9日16時から上演です。その日は10時からワークショップ「音楽の魔法」、

13時半から三枝泰之講演「設置された祝祭」。一日美術館の中で過ごすという手もあり。

詳しくは http://www.sojo- u.ac.jp/     http://web.mac.com/studiolula/


EDIT[2009/05/11 00:00] 福間良夫作品情報Comment:0
プロフィール

fmfweb

Author:fmfweb
福岡の映像作家集団
フィルム・メーカーズ・フィールドの
ブログです。

DVD「FMF FUKUMA MIYATA FILMS」 発売中
詳細はhttp://www.asheyes.asia/にて
(下記リンク集にリンクしてます。)

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