Film Makers Field(フィルム・メーカーズ・フィールド)

FMF(フィルム・メーカーズ・フィールド)は福岡を中心に、個人映像、実験映像を行う団体です。3分間8ミリフィルムのアンデパンダン展「パーソナル・フォーカス」や実験映像を中心とした上映会活動などを開催しています。

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映像の遠近、映像のオルタナティブ(松本俊夫) 

2/22に東京/恵比寿の写真美術館において、恵比寿映像祭のトークイベント「映像対論・松本俊夫×宇川直宏:創造と共有の新しい形を探って」が行われました。
事前の情宣が充分ではなかったとのことでしたが、なかなか盛況でした。
私もたまたま居合わせて聞いてきましたが、とても刺激的でした。

これに関連して、恵比寿映像祭のウェブサイトで松本俊夫氏の文章が寄稿されていますのでご紹介します。ぜひどうぞ。

映像の遠近、映像のオルタナティブ(松本俊夫×岡村恵子(聞き手))

恵比寿映像祭

投稿:kaw


追記:

こちらにも松本俊夫氏の文章がありました。

「幻視の美学・松本俊夫映画回顧展」 松本俊夫監督インタビュー

映画芸術DAIRY
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EDIT[2009/02/23 11:59] 関連作家イベントComment:0

2/23 表現としての自家現像フィルム 能登勝特集 

表現としての自家現像フィルム 能登勝特集(恵比寿映像祭)
場所●恵比寿・写真美術館1F
日時●2/23 19:00~
入場料●1000円

以下、お知らせメールから転載です
--
2月23日月曜の7時からトークで7時半から上映です。
トークではアリプリントの作り方レシピビデオを見ながら、クロロフォ
ルムで意識を失うアリのおそらく世界初の映像を見ながら、太田曜さん
と会話のキャッチボールで、そこかしこに品の良いユーモアを織り交ぜ
ながらトークをすすめられる予定です。

まじめな話し、電子レンジプリントの方法とアリプリントの方法ビデオ
は面白いですよ。その後に本編ですから、もう痒い所に手が届くって感
じです。
作品は「光・しずく」「無題8」「柿」「水からの展開」「下弦の月」
「in a shrine(境内にて)」の5作品。
「in a shrine(境内にて)」は新作で今回が初上映です。制作会
社で廃棄処分となっていたネガと自身の撮影フィルム、それにテキスト
で境内の夢、それらをコンバインしてみました。
恵比寿映画祭のホームページは以下、開催情報、ジャンルから探す、上
映と進んで下さい。(能登勝)
http://www.yebizo.com

---

以下、ウェブページから抜粋
---
都市に住まず、徒党を組まず、誰にも頼らず、たった一人で、フィルムで、撮影、現像、プリント、それらの全てを自力でやって、映画を作る男が居る。岡山の、孤高の映画作家、能登勝だ。奥山順市、末岡一郎、と共に日本の自家現像のパイオニアだ。自家現像は、実験映画の世界で、今や、さほど珍しいものではない。それは、8ミリフィルムの現像が、かつて程便利ではなくなったのも理由の一つだ。世界中で8ミリの現像所が閉鎖され、作業の間隔が長くなり、現像料金が値上がりした。これら後ろ向きの理由が皮肉にも自家現像を後押ししたのだ。しかし、能登勝の“自家現像”は、後ろ向きの理由によるのではない。画面を見れば、一目瞭然だが、機械作業の現像所ではとても出来ない高度な手仕事がちりばめられているのだ。フィルムの上に虫を歩かせてフォトグラムで“撮影”したのは現像ではないが(《下弦の月》)、定着液の霧を現像処理前に吹き付けたり(《In a Shrine》)と自由奔放だ。プリントもカメラにフィルムを2本重ねて装填して行なっているそうだが、画質は専用のプリンターより高い位だ。元々19世紀に誕生した映画術は機械的な合理化よりも、質を高めるには手仕事の業を磨いた方が有効なのかも知れない。映画は、複製技術だが、大量のプリントを取らないのなら、表現の質の為にいくらでも手間がかけられるのだ。能登勝の自家現像映画を見れば、それが、どういうことか理解出来るだろう。

能登勝《無題8》

《無題8》1988(1999)年/16mm、白黒/9分10秒

能登勝《水からの展開》

《水からの展開》1993年/16mm、カラー/10分15秒

能登勝《光・しずく》

《光・しずく》1998/16mm、カラー/11分8秒

能登勝《柿》

《柿》1999年/16mm、カラー/7分2秒

能登勝《下弦の月》

《下弦の月》2006/16mm、カラー/23分

能登勝《in a shrine》

《in a shrine》2008年/16mm、カラー、サイレント/14分

投稿:kaw
EDIT[2009/02/23 11:04] 関連作家イベントComment:0

劇団0相「消す癖」 

来る2月28日、3月1日、熊本県立劇場演劇ホールにて上演される、

劇団0相「消す癖」(演出・宇佐美陽一/オイリュトミスト)に、

福間良夫作品「弾機」の一部が使われます。(DVD)

「演劇にたいして熱い思いをもつというよりも、新しいことを演劇に試したいと思っている。

例えば、声のない、仕草だけの舞台とか、白の衣装と舞台装置とか、 」 by宇佐美陽一

宇佐美さんは、アート・舞踏・即興音楽などの様々なジャンルを横断しながら表現活動を続けている方で、

80年代前半はパーソナルフォーカスの常連出品者でもありました。

また新しい窓をひとつ開けてくれそうです。宮田は3月1日、観に行ってきます!

内容については 劇団0相 http://www.zero-so.com へ。

 


EDIT[2009/02/08 19:05] 福間良夫作品情報Comment:1
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