Film Makers Field(フィルム・メーカーズ・フィールド)

FMF(フィルム・メーカーズ・フィールド)は福岡を中心に、個人映像、実験映像を行う団体です。3分間8ミリフィルムのアンデパンダン展「パーソナル・フォーカス」や実験映像を中心とした上映会活動などを開催しています。

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響け。8ミリカメラと映写機の駆動音。 FILMIZM 参加者募集中! 

パーソナル・フォーカスにも出品されている高遠瑛氏よりのご紹介のイベントです。
講師として山幹夫氏も参加されるようです。東京はいいですね。みなさん、精力的です。


フジフィルムに続き、ついにコダックも名作モノクロフィルム「プラスX」を製造中止を発表しました。

FILMIZMでは、今動かせる限りの8ミリカメラで、店頭にある限りのフィルムで、今できる最高の作品を作りそれらの作品をアンデパンダンで上映する映画上映会を、8月8日(日)より、行います。


響け。8ミリカメラと映写機の駆動音。 FILMIZM 参加者募集中!

開催日時 2010 6 12日 (土)

開催場所 東京都 (下北沢 北沢タウンホール10階)


フジフィルムに続き、ついにコダックも名作モノクロフィルム 「プラスX」を製
造中止を発表しました。

FILMIZMでは、今動かせる限りの8ミリカメラで、店頭にある限りのフィルムで、

今できる最高の作品を作り それらの作品をアンデパンダンで上映する映画上映会を、8月8日(日)より、行います。

 

まずは、6月12日(土) 13時半 下北沢 北沢タウンホール10階に集合

8ミリフィルムカメラを廻す事を愉しみましょう。

テーマは「猫街」下北沢の裏道をのんびり歩きながら1リール3分の作品を完成させます。

夜19時からは恒例の 「フィルムパーティ」(フィルムもちより上映会)
沢地区会館 料理講習室 飲食代込み

どちらも参加費1500円(フィルミイ賛助会員 上映フィルム持参の方1000円)

偶数月 第二土曜開催 講師 山崎幹夫 (映画監督)


☆初心者⇔ベテラン大歓迎! カメラ貸し出しあり。必ずご予約下さい。

フィルムもちより上映会は自分が撮影したものでなくても可。押し入れに眠って

いる古いフィルムに光を当てましょう。もちろん新作も大歓迎!

公式サイト filmejapan.com/


お問い合わせは直接上記公式サイトの方へお願い致します。(tsu)


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EDIT[2010/05/31 13:47] 関連作家イベントComment:0

パーソナルフォーカス2009-2010いよいよ公募開始! 

6月になりました。パーソナルフォーカスいよいよ公募開始です。

前代未聞のことですが、すでに一本作品が届いています!

示し合わせたかのように、シングル8のアフレコ仕上げも今日から再開です。

梅雨、真夏、初秋の時期を通しての公募、まだ時間はたっぷりあります。

皆さまの“パーソナルフォーカス”を心よりお待ちしております。

(FMF 宮田靖子)

 


EDIT[2009/06/08 08:08] 関連作家イベントComment:0

水由章個展 

続々と個展のご案内。ブラッケージ作品の配給元でありパーソナルフォーカスの常連出品者でもある、

映像作家水由章さんの個展の案内が届きました!以下、mixiより転載しました。

カエルハウス 映像企画 Filmmakers series VOL.1
水由 章 映像作品集
~流れるように 紡ぐように~
Akira Mizuyoshi Film Exhibition  Like Flowing, Like Spinning

mizuyoshi090523


映画フィルムならではの光と影の映像は、デジタル画面とは異なった独特の魅力があります。
野川や、はらっぱ、子どもたちなど、太陽光という最高の照明のもと、身近な題材にレンズを向けた映画フィルムによる、艶しい映像の数々。映画フィルムという物質にこだわって作品制作を続ける、水由 章の新作16mm映画(日本初公開)を含んだ作品集!

上映作品
『瞬息1~9」 8mm 30分 1997~2007
『水光色』 16mm 8分 2002
『ONE'S WILL』 16mm 10分 2007
『流れるように 紡ぐように』 16mm 6分 2009

水由 章(みずよし あきら):フィルムメーカー、プロデューサー。
1961年生まれ。1980年代半ばから実験映画の制作、上映、配給活動に従事。ミストラルジャパンの代表として商業的に成功が難しい実験的映像作品を世に送り出す。自らも実験映画を制作し作品数は30本余を数える。ロッテルダム国際映画祭をはじめ海外での上映も多数あり。早稲田大学川口芸術学校非常勤講師。
  
日時:2009年5月23日(土)19時
会場:カエルハウス(〒184-0012 東京都小金井市中町3-10-10-103)
TEL&FAX:042-316-1511 武蔵小金井駅南口7分 農工大通り沿い
参加費:500円(高校生以下無料)
問合せ:TEL:042-387-7035(ミズヨシ) mizuyoshi@mistral-japan.co.jp

(画像追加しました。kaw)


EDIT[2009/05/24 00:00] 関連作家イベントComment:0

山形国際ドキュメンタリー映画祭2007カタログ WEB掲載 

「山形国際ドキュメンタリー映画祭2007」の公式カタログがWEB掲載されました。
「8mm映画の存続と未来」プログラムでは「パーソナルフォーカス2007」、「2007番外篇」、「福間良夫作品集」、そしてPF作家作品が多く含まれる「八粍(ミリ)傑作伝説」、「21世紀の8mm作家たち」、が上映され、シンポジウム「8mmフィルムの未来を考える」にはFMF主宰・宮田靖子がパネリスト参加しました。

●山形国際ドキュメンタリー映画祭2007公式カタログ
http://www.yidff.jp/2007/2007catalog.html

「8mm映画の存続と未来」プログラム

・21世紀の8mm作家たち
80年代に8mmカメラの製造が中止された後にも、中古カメラを買い求めて8mm映画を制作する作家たちは続々と誕生している。16mm、35mmへのワンステップとしてでは無く、様々な映像メディアから敢えて8mmを選択する作家たちが登場して来たのだ。特に、デジタルビデオ機器が普及した21世紀を迎えてもなお、8mmフィルムにこだわる若い作家たちの作品に注目してみたい。

・八粍(ミリ)傑作伝説
8mmの黄金時代から、劇映画、ドキュメンタリー、実験映画を問わず、8mmによる伝説の傑作が数多く生まれている。めったに上映されることの無いこれらの作品を、可能な限りオリジナルプリントで、今再び映写してみたい。珠玉のAngel of Mediaが暗闇に花開く。

・パーソナルフォーカス2007
1978年、福岡市に拠点を置く、フィルム・メーカーズ・フィールドは、誰もが8mm映画を制作・発表できる環境を作るべく、アンデパンダン方式の3分間8mm映画祭「パーソナルフォーカス」を始動した。最盛期を経て現在に至るまで8mmフィルムを取り巻く状況は確実に悪化し続けたにもかかわらず、20回目の今回までに1000本を超える8mm映画が寄せられている。

・パーソナルフォーカス2007番外篇&福間良夫パーソナルフォーカス出品作品集
8mmフィルムの延命期間に少しでも需要を促進させようと急遽募集された番外篇、本年9月30日までの締め切りに、何作品集まるかは未定。できたてホヤホヤの新作上映です。また、今年6月急逝したパーソナルフォーカスの仕掛け人福間良夫が、過去19回に出品し続けた作品集を一挙、追悼上映する。(注:2007年当時の内容です)

・シンポジウム:8mmフィルムの未来を考える
2007年1月に、約3年~5年の販売を継続することとなった富士フイルムのシングル8だが、すでにまとめて生産して冷凍保存されているフィルムの在庫が無くなれば販売終了になる。8mmだけでなく、16mm、35mmを含めた映画フィルム全体の需要をいかに増やしていくか? 8mmフィルムとデジタル映像をどう共存させていくのか? フィルム文化存続のためのインフラストラクチャー(社会的経済・生産基盤の整備)の可能性を、商業現場と教育現場等の状況を探りながら検証していきたい。
パネリスト:
宮田靖子(8mmフィルムメーカー、FMF主宰)
波多野哲朗(映像研究家)
大久保賢一(映画評論家、多摩美術大学上野毛映像演劇学科非常勤講師)

協力:フィルム文化を存続させる会、フィルム・メーカーズ・フィールド

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kaw
EDIT[2009/04/29 02:33] 関連作家イベントComment:0

5/3 太田曜作品上映(船堀アートフェスタ09『時間旅行』) 

PF常連作家、太田曜さんの特集上映が東京・船堀で行われます(以下引用)

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美術家とのコラボレーション作品の特集上映です

5月3日(日曜日)19時から20時30分頃まで

於:タワーホール船堀 一階展示室
アクセス:地下鉄都営新宿線 船堀 駅前 すぐ徒歩1分

入場料:百円(ホントに100¥ ポッキリ!!)
アートイベント 船堀アートフェスタ09『時間旅行』の中で行ないます。
この入場料でアートフェスタ全てに入場出来ます。


タワーホール船堀
http://www.towerhall.jp/
東京都江戸川区船堀4ー1ー1
電話:03ー5676ー2211(代)


上映予定作品
(括弧内はコラボレーションした美術家)

●5400Secondes (新庄茂扶)
 1986年 16ミリ カラー サイレント 10分
●15h-3h (沼尻昭子)
 1988年 16ミリ カラー サイレント 4分
●段・ボール (藤村克裕)
 1989年 16ミリ カラー サイレント 9分
●INSTALLATION TIME (柳井嗣雄)
 1989~90年 16ミリ カラー サウンド 6分
●ENTOMOLOGIST (小林和史)
 1995年 16ミリ カラー サウンド/サイレント 8分
●INCLINED HORIZON (原口典之)
 2007年 16ミリ パートカラー サウンド 7分
●REFLEX / REFLECTION(山本衛士)
 2009年 16ミリ カラー サウンド 8分

上映後に美術家(彫刻)の山本衛士と太田 曜のトークがあります。鏡面仕上げの金属の、山本衛士 彫刻作品に写り込む周囲の風景を撮影する事で作ったのが最新作 REFLEX / REFLECTION です。彫刻と映画にを廻ってのトーク、こちらも是非ご来席下さい。会場にはアートフェスタ参加の美術家の作品が展示される予定です。また、3日,4日と行われるフェスタには美術以外に音楽、ダンスの催しもあります。入場料百円ですべてを見る事が出来るとてもお得なイベントです。上映の後には,こちらは無料の船堀タワーに上ってみて下さい。上映の会場はこのタワーの下です。

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アートフェスタ船堀についての詳細

http://homepage3.nifty.com/hashy/festa09/index.htm

 ota090503-3

---
※Mixi 「実験映画作家 太田曜コミュニティ」から転載させて頂きました
kaw
EDIT[2009/04/28 11:59] 関連作家イベントComment:0

4/28 万城目純・映像パフォーマンス『Nyo Nyum』 

PFの常連作家、万城目純さんの映像パフォーマンスです。ギターの吉本裕美子さんもPF2007番外篇に出品されてます。

●万城目純・映像パフォーマンス『Nyo Nyum』/イメージフォーラムフェスティバル2009 オープニング招待作品

『Nyo Nyum』とは、微笑みの意味。アンコールワットの遺跡で出会った女神と少女たちを撮影したオリジナルの8ミリフィルムの映写。それに南阿豆の田楽舞が五穀豊穣を讃え、吉本裕美子のタイトなエレクトリックギターが絡む。今回は、またあえてこの近代的会場で独自のレトロ美術も用意。実験映画祭りの幕を華々しく開ける。 同時上演;2部は黒川芳朱(映像)+大串孝二(美術)。3部は足立智美(映像・音楽)と、盛りだくさん プログラム詳細は→www.imageforum.co.jp/festival
———————————————————————————————————
◇4月28日(火)19:30 会場 :パークタワーホールwww.shinjukuparktower.com
(新宿区新宿3-7-1 新宿パークタワー3F 新宿駅から約10分。新宿西口エルタワー前から無料バス10分間隔で運行)
前売り 1000円 当日 1200円
万城目純;アーチスト[身体表現(ダンス/パフォーマンス/舞踏)、映像、造形]

※MIXI内、万城目純さんの告知から転載させていただきました

kaw
EDIT[2009/04/28 11:49] 関連作家イベントComment:0

4/11「アンドレ・バザン、君はもういないのか?」 

このたび宇波彰現代哲学研究所の主催によります、
ヌーヴェルバーグ50周年記念講座
「アンドレ・バザン、君はもういないのか?」を開催いたします。
作家主義を掲げヌーヴェルヴァーグの父といわれたアンドレ・バザンを通じ
映画と知を考える講座です。
ぜひふるってご参加ください。

▼主催:宇波彰現代哲学研究所
▼講座名 :アンドレ・バザン、君はもういないのか?
▼講師:宇波彰(当研究所上級フェロー、明治学院大学名誉教授)
▼ゲスト:川口肇(映像作家)、木村文洋(映画監督)、安井豊(映画美学校講師)
▼開催日:4月11日(土)
▼開始時間:13時より
▼会場:中野区立哲学堂公園霊明閣(集会場)
▼アクセス:中野駅・新井薬師前駅より
       「池袋駅西口」「江古田駅」
       「丸山営業所(新井薬師前駅経由)」行
                  『哲学堂』下車
      江古田駅より「中野駅」行『哲学堂』下車
▼受 講 料:1000円(実費)
事前申込不要 /テキスト不要
▼問合せ先:宇波彰現代哲学研究所 URL:http://uicp.blog123.fc2.com/
        稲見史人 uicp@marinenet.jp


プログラム

13:00-13:30
基調講演「アンドレ・バザンとその時代」安井豊
13:30-14:20
シンポジウム「映画を撮ること・観ること・語ること」
川口肇
木村文洋
安井豊

14:20-14:30 休憩

14:30-15:50
特別講義「1968年のラカン」宇波彰



プロフィール(アイウエオ順)


宇波 彰(うなみ あきら)

1933年静岡県浜松市生まれ。哲学者、文芸・芸術評論家。明治学院大学名誉教授。
東京大学仏文科卒業、同大学院哲学科修士課程修了。
埼玉県立川越高校、同所沢高校等の教諭をしながら雑誌等に評論を発表するほか、
フランス現代思想の翻訳を数多く上梓する。
1990年、明治学院大学文学部教授。2001年、定年退職、札幌大学教授。2005年、退職。
主な著作に『映像化する現代 ことばと映像の記号論』『新しい映画史を考える』(監修)
『誘惑するメディア 同時代を読む哲学』『記号的理性批判』など多数。
主な翻訳に『大衆プロパガンダ映画の誕生』(グレゴリー・ベイトソン)
『物の体系 記号の消費』(ジャン・ボードリヤール)
『カフカ マイナー文学のために』(ジル・ドゥルーズ, フェリックス・ガタリ)(共訳)など多数。


川口肇(かわぐち はじめ)

1967年東京生まれ。
九州芸術工科大学(現九州大学芸術工学部/福岡)にて実験映画に出会う。
以来フィルム・ビデオメディアを中心に世界の探求を基本テーマとする作品群を制作。
映像作家集団「フィルムメーカーズフィールド」に参加。
1993~2007年、山形にて東北芸術工科大学の教員を務める。
現在は東京でフィルムメーカーとして活動。2009年4月より阿佐ヶ谷美術専門学校非常勤講師。
デジタルビデオを用いた作品制作と
8ミリフィルム(自家現像等を含む)を用いた作品制作を両軸として活動中。

山形国際ドキュメンタリー映画祭、台湾國際紀録片雙年展(台北)、
Images Festival(トロント)、ルサス映画祭(フランス・ルサス)、
アン・アーバー映画祭(ミシガン)、DocPointヘルシンキドキュメンタリー映画祭、
イフラヴァ国際ドキュメンタリー映画祭(チェコ・イフラヴァ)
など上映多数


木村文洋(きむら ぶんよう)

1979年青森県生まれ。
大学在学中より映画製作を開始、同時に京都国際学生映画祭の運営に携わり
国内外の映画の上演を行う。
2003『ラザロ-LAZARUS-』(井土紀州監督)の第一部「蒼ざめたる馬」篇の企画を立ち上げ、
スタッフとして参加。
2007年に「自主制作/自主上映」スタイルで映画を発する
スピリチュアル・ムービーズの若手メンバー・桑原広考、
京都国際学生映画祭メンバーの高橋和博らとteam JUDASを形成、
自身の出身である青森県を舞台に六ヶ所村核燃料再処理工場に言及した『へばの』を初長編監督、
第32回カイロ国際映画祭International competition for Digital Feature Films
シルバーアワードを受賞。

第38回ロッテルダム国際映画祭Bright Future部門
第9回ドイツ・フランクフルト日本映画祭NIPPON DIGITAL部門
第9回TAMA NEW WAVEコンペティションノミネート作品
など上演多数


安井豊(やすい ゆたか)

1960年生まれ。
法政大学シアターゼロ、『ロックス・オフ』などの活動を経て
アテネ・フランセ文化センターのキュレーター、『シティーロード』星取表、
『カイエ・デュ・シネマ・ジャポン』編集委員、映画美学校初代事務局長をつとめるなど、
80年代中盤から90年代後半にかけて精力的に映画批評、自主映画、シネクラブなどで活動する。
アソシエイト・プロデューサーとして『夜の足跡』『寝耳に水』『月に行く』などの製作もおこなう。
その後沈黙を経て2006年から映画美学校の講師として「安井ゼミ」を主催している。
主な著作に『ロスト・イン・アメリカ』(共著)、
主な出演作品に『冷たい血』(青山真治監督)、『大いなる幻影』(黒沢清監督)など。
EDIT[2009/04/09 20:56] 関連作家イベントComment:0

映像の遠近、映像のオルタナティブ(松本俊夫) 

2/22に東京/恵比寿の写真美術館において、恵比寿映像祭のトークイベント「映像対論・松本俊夫×宇川直宏:創造と共有の新しい形を探って」が行われました。
事前の情宣が充分ではなかったとのことでしたが、なかなか盛況でした。
私もたまたま居合わせて聞いてきましたが、とても刺激的でした。

これに関連して、恵比寿映像祭のウェブサイトで松本俊夫氏の文章が寄稿されていますのでご紹介します。ぜひどうぞ。

映像の遠近、映像のオルタナティブ(松本俊夫×岡村恵子(聞き手))

恵比寿映像祭

投稿:kaw


追記:

こちらにも松本俊夫氏の文章がありました。

「幻視の美学・松本俊夫映画回顧展」 松本俊夫監督インタビュー

映画芸術DAIRY
EDIT[2009/02/23 11:59] 関連作家イベントComment:0

2/23 表現としての自家現像フィルム 能登勝特集 

表現としての自家現像フィルム 能登勝特集(恵比寿映像祭)
場所●恵比寿・写真美術館1F
日時●2/23 19:00~
入場料●1000円

以下、お知らせメールから転載です
--
2月23日月曜の7時からトークで7時半から上映です。
トークではアリプリントの作り方レシピビデオを見ながら、クロロフォ
ルムで意識を失うアリのおそらく世界初の映像を見ながら、太田曜さん
と会話のキャッチボールで、そこかしこに品の良いユーモアを織り交ぜ
ながらトークをすすめられる予定です。

まじめな話し、電子レンジプリントの方法とアリプリントの方法ビデオ
は面白いですよ。その後に本編ですから、もう痒い所に手が届くって感
じです。
作品は「光・しずく」「無題8」「柿」「水からの展開」「下弦の月」
「in a shrine(境内にて)」の5作品。
「in a shrine(境内にて)」は新作で今回が初上映です。制作会
社で廃棄処分となっていたネガと自身の撮影フィルム、それにテキスト
で境内の夢、それらをコンバインしてみました。
恵比寿映画祭のホームページは以下、開催情報、ジャンルから探す、上
映と進んで下さい。(能登勝)
http://www.yebizo.com

---

以下、ウェブページから抜粋
---
都市に住まず、徒党を組まず、誰にも頼らず、たった一人で、フィルムで、撮影、現像、プリント、それらの全てを自力でやって、映画を作る男が居る。岡山の、孤高の映画作家、能登勝だ。奥山順市、末岡一郎、と共に日本の自家現像のパイオニアだ。自家現像は、実験映画の世界で、今や、さほど珍しいものではない。それは、8ミリフィルムの現像が、かつて程便利ではなくなったのも理由の一つだ。世界中で8ミリの現像所が閉鎖され、作業の間隔が長くなり、現像料金が値上がりした。これら後ろ向きの理由が皮肉にも自家現像を後押ししたのだ。しかし、能登勝の“自家現像”は、後ろ向きの理由によるのではない。画面を見れば、一目瞭然だが、機械作業の現像所ではとても出来ない高度な手仕事がちりばめられているのだ。フィルムの上に虫を歩かせてフォトグラムで“撮影”したのは現像ではないが(《下弦の月》)、定着液の霧を現像処理前に吹き付けたり(《In a Shrine》)と自由奔放だ。プリントもカメラにフィルムを2本重ねて装填して行なっているそうだが、画質は専用のプリンターより高い位だ。元々19世紀に誕生した映画術は機械的な合理化よりも、質を高めるには手仕事の業を磨いた方が有効なのかも知れない。映画は、複製技術だが、大量のプリントを取らないのなら、表現の質の為にいくらでも手間がかけられるのだ。能登勝の自家現像映画を見れば、それが、どういうことか理解出来るだろう。

能登勝《無題8》

《無題8》1988(1999)年/16mm、白黒/9分10秒

能登勝《水からの展開》

《水からの展開》1993年/16mm、カラー/10分15秒

能登勝《光・しずく》

《光・しずく》1998/16mm、カラー/11分8秒

能登勝《柿》

《柿》1999年/16mm、カラー/7分2秒

能登勝《下弦の月》

《下弦の月》2006/16mm、カラー/23分

能登勝《in a shrine》

《in a shrine》2008年/16mm、カラー、サイレント/14分

投稿:kaw
EDIT[2009/02/23 11:04] 関連作家イベントComment:0
プロフィール

fmfweb

Author:fmfweb
福岡の映像作家集団
フィルム・メーカーズ・フィールドの
ブログです。

DVD「FMF FUKUMA MIYATA FILMS」 発売中
詳細はhttp://www.asheyes.asia/にて
(下記リンク集にリンクしてます。)

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